可変式ダンベルの中で、コスパに優れ安定感の高いのがFIELDOOR クイックダンベル 22kg。
初めてダンベルの購入に興味があったり、スクリュー式等の他のダンベルを持っている人は、自宅で色々なトレーニングができて重量変更が簡単な可変式ダンベルが気になっているのではと思います。
今回はブロックタイプのFIELDOOR クイックダンベル 22kgの評判をまとめてみましたので、是非参考にしてください。
FIELDOOR クイックダンベル 22kgの特徴
ダンベルの運動時の重量を素早く変更したい。そこそこの重量で安定させてトレーニングしたい。
固定式のダンベルをいくつも揃えたり、スクリュー式のダンベルはプレートが何枚も必要です。その点、可変式ダンベルは、素早く重量変更できて、重量の置き場所も固定できます。更にブロックタイプのダンベルは壊れにくい構造でしっかりと安定感があり、安心して使用できそうです。
スクリュー式も安定性は高いですが、重量変更の際にプレートの付け替えは面倒な気分になり、ストレスになる場合があります。特に忙しい時期に時短でトレーニングしたい場合は、素早く変えたいものです。
またオン・ザ・二ー(膝上にダンベルを置く動作)がやりやすいデザインだと利便性が高くなります。
FIELDOOR クイックダンベル 22kgは、ブロックタイプの可変式で、価格的なコスパもよさそうなので、口コミを調べてみました。
FIELDOOR クイックダンベル 22kgの評判
悪い口コミ
重量を固定するストッパーは差すだけなので、動作中に外れないか気になります。
運動している時に、本体の中の重りが音がするのが最初は煩わしかった。
重量を可変できるブロックタイプなので、やはり存在感があり置き場所に悩みましたが、今では部屋に違和感がなくなっています。
思ったよりも可変する時に引っかかります。もっとスムーズにできると思っていました。
重量変更の重さが4kg刻みくらいなので、もう少し細かな単位での変更ができると良いのと差すストッパーのマグネットがやや弱いので、この辺が改良されると良いですね。
良い口コミ
スクリュー式のダンベルと比べて重量変更が簡単できて、プレートを付け替えるようなストレスがありません。
ブロックタイプの中でもリーズナブルで、使いやすいと思います。重量が足りなければ追加購入できるのも良いです。
ダイヤル式の可変ダンベルよりもしっかりと安定しています。特にオン・ザ・ニーがやりやすいです。
ジムに通っていましたが、家でトレーニングするために選びました。このダンベル一つで色々な種目ができて重量変更もスムーズなので時短できて満足しています。忙しい人にはぴったりですね。
ジムに置いてあるダンベルと同タイプなので、使い勝手を理解して購入しました。構造的にもシンプルな分壊れにくいですね。安定性があるので家族でも利用しています
スクリュー式のダンベルと比べて重量変更が簡単できて、プレートを付け替えるようなストレスがありません。
ブロックタイプの中でもリーズナブルで、使いやすいと思います。重量が足りなければ追加購入できるのも良いです。
ダイヤル式の可変ダンベルよりもしっかりと安定しています。特にオン・ザ・ニーがやりやすいです。
ジムに通っていましたが、家でトレーニングするために選びました。このダンベル一つで色々な種目ができて
重量変更もスムーズなので時短できて満足しています。忙しい人にはぴったりですね。
ジムに置いてあるダンベルと同タイプなので、使い勝手を理解して購入しました。構造的にもシンプルな分
壊れにくいですね。安定性があるので家族でも利用しています。

クイックダンベル 22kgはコスパ最強?
FIELDOOR クイックダンベル 22kgは、ガッチリとして安定感があり、重量を素早く変えることができる可変式ダンベルです。
可変式ダンベルの中でもブロックタイプで、構造もシンプルで安定性に優れているダンベル。価格帯からもコスパよくオン・ザ・二ーも使えて多様なトレーニングができそうです。
ただし大きさのある分、存在感も重量もあるので、重量変更の差し込みストッパーの抑えには一抹の不安もあります。
今後も定期的に、ユーザーの反応をチェックしていきながら、引き続き評判も探っていきますので再訪問してみてください