片手で回すだけで簡単に、重量変更ができるのが、HAIGEの可変式ダンベル HG-AJDB01です。
自宅でトレーニングしたい人が、部屋のスペースを気にすることなく片手20kgまでの重量を扱えます。
ジムに通うのも時間的な問題で難しいので、デザイン的にもよい、このダンベルが気になります。
機能だけでなく価格帯的にもコスパがよさそうなHAIGE 可変式ダンベル HG-AJDB01の口コミをまとめてみました。
HAIGE 可変式ダンベルの機能とコスパは・・
もっと気軽に自宅でトレーニングしたい。
仕事や家庭の都合でジムに通えない、自宅でトレーニングしたいが器具の置き場所が悩みどころ。
HAIGE 可変式ダンベル HG-AJDB01なら、省スペースで簡単に重量変更できるので、狭い部屋でもダンベルでトレーニングするのに希望が持てます。ダイヤル式にしては低価格なのも興味が惹かれるところです。
スクリュー式のダンベルも持っていますが、重量変更する度にプレートのつけ替えに手間がかかるので、重量調整が常に面倒に感じていました。特に時間がないときに面倒なのは気分も下がるものです。
現在、人気の可変式ダンベルは結構なお値段しますが、独自の機能と手頃な価格帯の製品も増えてきました。HAIGE 可変式ダンベル HG-AJDB01の評判も気になります。

HAIGE 可変式ダンベル HG-AJDB01の評判
ダイヤル式で簡単に重量変更できるタイプは、各メーカーからも販売されていますが、ここでは一足先にHAIGE 可変式ダンベル HG-AJDB01を購入したユーザーさんの声をまとめてみました。
悪い口コミ
開封してみると、中古品ではないのに擦り傷のように少々傷が入っていて気になりました。
使用には問題ないですが、カタカタと音がします。重さを変える場合にポンドとキロ表示が出ますが数値が一部見にくいものがあります。
最初の段階でプレートの一部が外れました。ハメ直したら戻りましたが、作り的には耐久性が気になります。重量変更時には音もします。
ダンベルの置き台に戻すとき、うまく戻せない場合があり手間取ることがあります。
重量を調整して軽量にして戻す場合に残りのプレートに対してうまく入れないと直ぐに入りません。
慣れが必要かと思います。
重さを変える場合に、となりのプレートが一緒にくっついてくる場合があるので、しっかり確認が必要。台にはしっかりはめないと重量変更がうまくいかなく、落としたり衝撃には弱そうである。
保証があっても配送料は自己負担になるのはどうなのかと思う。
良い口コミ
グリップを回すだけで、重量調整ができること。場所を取らないところ。
ジムを退会して、家で筋トレすることにしました。自宅でやるにはあたり場所と費用対効果を考えて可変式ダンベルしました。デザインもよくて気に入っています。
スクリュー式の可変式ダンベルから換えました。他社製品ではサイズが大きなものもありますが、コンパクトで重量変更は素早くできるようになりました。
膝にダンベルを乗せるオン・ザ・二ーもやりやすいので、もっと早く買えばよかったです。
筋トレは未経験ですが、初心者~中級者が自宅でトレーニングするには十分だと思います。
使用中にプレートが落ちたことはなく、重量設定の段階で気をつけていれば大丈夫です。重量変更も簡単で、片手でスムーズにできます。
高価な可変式ダンベルもありますが、この商品はデザインや内容からすると価格帯もリーズナブルでコスパは高いです。カラーや質感もよく早く重量変更できますので、トレーニングするモチベーションも高まります。梱包もしっかりしていました。
HAIGE HG-AJDB01の機能とコスパはポジティブ
HAIGE 可変式ダンベル HG-AJDB01は、片手で20kgまで簡単に重量変更できます。
ユーザーさんの声からもポジティブな評価が多く、満足感の多いことが伺えるので購入してもよい候補ですね。
自宅でトレーニングする場合は、部屋のスペースが気になります。しかしプレート交換の手間なく台座で16段階の重量変更が片手で簡単にできるので、自宅で手軽にダンベルメニューができてしまいます。
仕事や家庭の事情などでジムに時間的にも通えない人でも、時間の節約にもなりそうです。
可変式ダンベルは高価格帯のメーカー製も人気がありますが、HAIGE 可変式ダンベル HG-AJDB01は、価格からすれば機能を含む全体的なコスパの高い製品だと言えます。
今後も定期的に、ユーザーの反応をチェックしていきながら、最安値ショップも探っていきますので再訪問してみてください。